修理実績

光線漏れ

光線漏れ

Leica R6 の修理事例をご紹介します。 ・画像(1) 年数の経過により劣化してモルトプレーン(遮光スポンジ・別名パルパス)がボロボロになっています。この状態で撮影すると光線漏れ(ネガに線が入ったり、プリントに大きな筋が入ったりします)を起こしてしまいます。
・画像(2)をご覧ください。 劣化したモルトプレーンを除去・清掃・張り替えたら、ホラ、この通りです。

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